俳優や歌手として活躍していた山下智久さんが、ジャニーズ事務所を退所することになりました。
山下さんは、2020年8月に女子高生との不祥事を起こしており、それが退所の理由の一つなのかもしれません。
今回は、「山下智久のジャニーズ退所の理由は?本人の不祥事は関係している?」について、見ていきます。
山下智久のジャニーズ退所の理由は?本人の不祥事は関係している?
歌手で俳優の山下智久(35)が、所属するジャニーズ事務所を退所したことが「週刊文春」の取材で分かった。 山下は、以前から「俳優でも歌手でもグローバルに活躍したい」と希望しており、今年6月、事務所に退所の意志を伝え、話し合いを続けていた。 引用 Yahoo!ニュース
山下智久さんが、ジャニーズ事務所を退所することになりましたが、その理由は何なのでしょうか。
山下さんは以前から、海外で活躍したいと思っていたそうです。
山下は、以前から「俳優でも歌手でもグローバルに活躍したい」と希望しており、今年6月、事務所に退所の意志を伝え、話し合いを続けていた。引用 Yahoo!ニュース
なので、今回のタイミングで、活動の場を海外に移すために退所した可能性が考えられます。
そのために山下さんは、英語の勉強もしており、自身のインスタグラムの投稿には日本語と英語の両方の文で書かれています。
海外に活躍の場を移すことが退所の最大の理由と考えられますが、それだけでなく、2020年の8月の女子高生との不祥事も関係しているか気になりますよね。
この不祥事を受け、活動を自粛していた山下さんでしたが、この自粛期間にハリウッド映画からの出演のオファーが届いたそうです。
「この活動自粛期間中に、ハリウッド映画の出演オファーが届いた。ただ、自粛期間があけないと、撮影に参加できない。山下はチャンスを逃したくないと、退所を事務所に伝えて、撮影地のカナダに飛んだのです。山下は10月末の退所を希望して、ジャニーズ事務所と話し合った結果、退所で合意しました」引用 Yahoo!ニュース
元々、海外で仕事をしたかった山下さんにとってこのオファーを逃したくなかったようです。
なので、退所の理由に不祥事は関係していないですね。
この自粛期間のタイミングで、山下さんの人生において大事なオファーが来たことが大きかったようです。
不祥事を起こしたことは反省するべき事ですが、海外で活躍することでファンの方は喜ぶと思います。
山下智久のジャニーズ退所についてのネットの反応
山下智久さんジャニーズを退所して海外を拠点にされるとのこと⭐️またいつか慎吾くんとMONSTERSやって欲しいです⭐️あの頃はちょっぴり先輩香取慎吾相手に遠慮もみられた気もしますが😅またいつかやられるときはガッツリ遠慮なく楽しみにしてます☺️ pic.twitter.com/ZIurqlei3L
— すまパンダ (@3n4jpjKj2ogHTqU) November 11, 2020
ハリウッドからオファー来たんで、謹慎なんてやってらんねーから退所して活動再開します!ってこんなの許して良いの?アメリカのハリウッド会社もロリコンおじさん使うリスクを理解してね。日本のメディアもポジティブ報道ばかりで意味不明。こんな中途半端な奴、報道する価値無し。#山下智久
— あだち (@adachi731) November 11, 2020
JK飲酒も退所の1つの決定打やろうなあ#ひるおび #山下智久 pic.twitter.com/Vgaykh9izG
— たくぽん(パドック屋さん)@阪神1R3連単260.0倍的中🎯 (@Takuporn_jp) November 11, 2020
ねー、いま思ったんだけど…
山Pがジャニーズ事務所退所ということは…
もう修二と彰がみれないのかぁ…
ちょっと時間差でショックが…
もう一度だけ、
青春アミーゴみたかったなぁ。
#ジャニーズ事務所 #ジャニーズ #山P #山下智久 #山Pジャニーズ退所— かずくん (@8kazu_kun8) November 11, 2020
抱いてセニョリータよく聞いたよ!
山下智久さんがジャニーズ事務所を退所 活動拠点を海外へ https://t.co/a84hlqzvZ1
— 相互フォローしまくるアカウント (@100perSougo) November 11, 2020
山下智久のジャニーズ退所の理由は?本人の不祥事は関係している?まとめ
今回は、「山下智久のジャニーズ退所の理由は?本人の不祥事は関係している?」について、みていきました。
内容をまとめると、
・元々、海外で活躍したかった中でハリウッド映画のオファーがきたことが大きい
・女子高生との不祥事は関係していない可能性が高い
このようになりました。
この退所には、批判の声も多くありますが、海外で活躍して日本を代表するハリウッド俳優になることを楽しみにしたいですね。