「M-1グランプリ2020」の決勝の審査員が決定しましたが、今年も去年と同じ方となりました。
その中に立川志らくさんが、入っているのですが、一部では「志らくはいらない」との声があるようです。
そこで今回は、「M-1の審査員に志らくはなぜいらない?批判が多い理由を調査」について、見ていきます。
M-1の審査員に志らくはいらない?
漫才日本一”を決める「M-1グランプリ2020」の決勝戦で大きなカギを握る審査員が決定した。松本人志(ダウンタウン)やオール巨人、上沼恵美子ら7人のおなじみのメンバーがジャッジを下す。 引用 Yahoo!ニュース
漫才の日本一を決める「M-1グランプリ」の2020年版の審査員の一人に立川志らくさんが、選ばれましたが、なぜ、いらないの声が多いのでしょうか。
勝敗を左右する審査員も発表された。務めるのは、松本、オール巨人、上沼、立川志らく、中川礼二(中川家)、塙宣之(ナイツ)、富澤たけし(サンドウィッチマン)の7人。18年から3大会連続で同じ面々がそろった。
立川志らくは、一人基準が違いすぎるから替えた方が良くないか
やはり漫才のチャンピオンを決めるのだし、漫才のエキスパートから選ぶのが良いと思う志らくのコメントは毎回共感できないし場の空気も変になるから、別の人にやってもらいたい。
面白いこと言わなくてもいいけど、なるほどと思える発言も無い…
1番多かったのが、立川志らくさんは落語家であり、「漫才をやってきたわけではないので、基準が違っている」との理由でした。
立川志らくさんのコメントや感じ方に共感できる人が少ないようです。
人それぞれ感じ方があるので、仕方ないとは思いますが、多くの人が納得できるような発言や評価をすることも審査員の仕事かと思いますね。
基本的には、漫才で人気を集めていた人が、審査員をやっているので、このオファーを受けている立川志らくさんもすごいですね。
M-1の審査員に志らくへのネットの反応
Mー1、今年も志らくが審査員って、、
冷めるなぁ、去年荒れたのは上沼さんが原因じゃなく志らくが原因。
漫才の間と落語の間は少し違うし。
いくら落語がうまくても、好き勝手言われる漫才師は面白くないはず。紳助さんがいればそこらへんくみとってくれるんだろうけど。— 花木九里虎 (@guriyanworst) December 21, 2019
志らくだけはいらない。この人、M1の審査員になったことでお笑い界に認められた、みたいな扱いで露出が増えたけど、どこで見ても不快。単に落語界を軽く見ていない証明としてその世界の管理職世代として選ばれただけだと思うけどー。どの番組で見かけても的外れ。
ハッキリと主張断言しますが、『志らく』さんは要らないです。ご自身の判断で評価するなら全く問題はありませんが、昨年は「会場の盛り上がった空気」を基に判定したと自分で言っていました。なぜこの人が審査員として今年も選ばれたのでしょう?地上波の圧力みたいなものでもあったのでしょうか。とにかく、こんな残念な人物をテレビ画面で見なければならないと思うだけでウンザリします。「yahoo!ニュース みんなの意見」
M-1の審査員今年も志らくさんいる!よかったー
— み っ こ ♡ (@BB_JPN123) December 5, 2019
M-1の審査員に志らくはいらない?批判が多い理由を調査まとめ
今回は、「M-1の審査員に志らくはいらない?なぜ選ばれているのか調査!」について、見ていきます。
内容をまとめると、
・立川志らくさんは、「漫才師ではないので基準が違うため、いらない」との声が多い
・立川志らくさんのコメントに共感を得ている人が少ない
このようになりました。
感じ方は人それぞれですし、、周りには漫才をやっていた人ばかりの中で、オファーを受けているのはすごいことだと感じました。